カナガワの『ナカガワ』です。
少し前ですが、友人のM君と、『桧原湖夏合宿!!』に行ってきました。
桧原湖に、近づくにつれて、ドンドン上がるテンション!!
しかし、それとは反対に、ドンドン下がる気温。
真夏なのに、気温は、20℃前半と、とても涼しく過ごせました。
釣果の方は、最近ハマっている『バイズクロー』の5.5インチを真っ二つにして、
まず『尻』を使い、スモールマウスバスの定番の『イモ』で、

そして、残りの『頭』をラバージグのトレーラーにセットして、

ルアーのボリュームをアップすると、魚も大きいのが釣れますね。
また、珍しいラージマウスバスも釣れました。

ノーマルで使っても釣れるバイズクローですが、工夫して使うのも楽しいですよ。
是非、試してみてください。
裏磐梯guideサービスも、暑くてなかなか厳しい
なんとか手軽に釣って頂こうと‥‥
その
裏磐梯の湖で、絶対外せないワーム
フィッシュtailシャッド
フィッシュtail
フィッシュカーリー
ニードル
蝦者
この五種のうち二種は、必ず準備してお出かけ下さいm(__)m
カラーは、お好みで構いませんが
グリパン系だけは、必ずお持ち下さい
そう、フィッシュtailシャッドは、シャッドcollarが追加になり
カラーローテーション幅が広がりました!
裏磐梯で、お待ちしてます。
tr-19@docomo.ne.jp



3日目準決勝朝です。
今日は予選と違って30分早い
6時30分のスタートでした。

第2フライトのモリゾー選手は
6時45分のスタート。
今日は昨日、前々日と違って結構な風が。
メインレイクに出るとザブンザブンでした。

今日も他の取材からはじめモリゾー選手を
見つけたのは遅い午前。
いつもの場所にいました。
そこでバイズシュリンプをピッチしています。
シャローのグラスパッチを攻めていました。

そのためしばらく流しては
この様にエレキを持ち上げて
グラスを取り除くという作業。
この段階でモリゾー選手は1匹。
かなりヤバいとのこと。
午後取材終了前に最後にもう一度
覗きにいきましたが2匹。
この時点で残り2時間です。

今日はウエイインは30分離れた
ニューヨークの夏祭りの会場でした。
そこに現れたモリゾー選手、
残念ながらバスを追加することができず。
2匹で4ポンド14オンスのウエイイン。
合計30ポンド1オンスで48位となりました。
今シーズンバスマスターエリートシリーズ最終戦
決勝進出はなりませんでした。
シーズン最初から後半までほぼ毎試合抗生物質を飲みながらの参戦。
体の調子が最悪の中、かなり厳しい戦いだったと思いますが
なんとかシーズン最後まで戦いぬきました。
これからスプリングフィールドに戻り帰国の準備をして
その後は今まで2回の優勝経験のある湖、レイクミードへ。
WONBassのU.S.Openに来月参戦をしてその後日本に帰国の予定。
エリートシリーズはちょっと厳しいシーズンでしたが
最後にU.S.Openで優勝して日本に凱旋していただきましょう!
1シーズンお疲れさまでした!

2日目のスタートです。
今朝も結構涼しい朝でした。
長袖を着ないとバスボートで走れない様な気温です。
朝一は他の取材をしながらモリゾー選手を遅い午前に発見。
その段階で昨日と同じく2匹。

今日は私はバスマスターマガジンの編集長と同船での取材でした。
モリゾー選手のところで色々とモリゾー選手のことを聞かれ
その話が本日のライブブログに掲載されたようです。

同船している人物がバスマスターマガジンの編集長だということを
伝えるとモリゾー選手が一言
”ほな釣らなあかんやん!?”
そして3秒後、バスマスターマガジンの編集長に本人が釣らなきゃと
言っているよと通訳していた瞬間
本日3匹目をぶち抜いていました。
僕的にはちょっとタイミングが悪かった、、、な。
しかし編集長の一言。
”お見事!言ってすぐ実行するなんてもしかして凄いな、モリゾー!”
びっくりしていましたよ、編集長。お見事でした。

その後のバスマスターマガジンの取材もありあまり長いこと貼付けませんでした。
結局僕らが離れた時には3本。
まだ数時間のこっているので昨日の様にリミットメイクを!
と思いながらの移動となりました。

そしてモリゾー選手の帰着。
さ、顔はにっこり。どうなっているのでしょうか。
5本釣ったで、なんとか。
どんな5本でしょうか。

本日はちょっとウエイトを落として11ポンド15オンスのウエイイン。
合計25ポンド3オンスで43位。
明日の準決勝に進出です!ちょっと久しぶり?
でもこの試合で優勝してクラッシック出場を狙うには
まずは明日に進まなければイケナイですからね。
明日のゴールは最終日の決勝進出!

バスマスターエリートシリーズも第8戦
ついに最終戦を向かえました
場所はいままでにも数回訪れている
ニューヨーク州シラキューズにあるオネイダレイク
東西約35キロというそれほど大きくない湖ですが
それでもひとたび風が吹くと大荒れになる湖です。
今日は朝こそ寒いくらいでしたが晴天で一日ほぼ無風状態。
選手たちはプラクティスでは全く釣れなかったと
いっていましたがどのようになるのでしょうか。
今朝は朝から取材艇の故障で朝の2時間を無駄にしてしまいました。
そこから取材をしながら盛三選手を発見。

この段階で2本、かなり厳しい朝の様です。
シャローを撃つモリゾー選手。なんとか釣ってもらいたいのですがどうなるでしょう。

その後もしばらくバイトが無くしびれを切らしたのでしょうか
予定にないエリアに向かった様です。
取材艇で追いつけずあえなく中断。

その後ボートランプに戻る直前にモリゾー選手を再発見。
5本そろえたで!と嬉しそう。しばらく張り付きましたが
残念ながら魚のキャッチは見れず。
とりあえずはリミットメイクなので安心ですね。

帰着したモリゾー選手、その後1本さらに入れ替えて
31ポンド4オンスのウエイイン。
早い段階のチェックインだったので最初はトップ10入りしていましたが
最終的には39位タイです。3ポンドオーバーも混ざった初日、
2日目もナイスワンを混ぜて是非是非トップ50の準決勝進出を!
今回、沢山の方々が参加されました
スタッフの一員として ありがとうございますm(__)m
復興イベント等は、行う事 続ける事が本当の復興に繋がる事と思います。
また年内に復興イベント 釣り大会が
岩手県宮古市で開催されます。
詳しくは、近いうちにお知らせ致しますm(__)m
今回のイベント中、参加者の皆さんがスタートした後‥‥‥
次回イベントの
ブース領土権を争い、白熱したバトルがこっそり行われました (笑
こいつで決めた!

ププ‥‥‥‥
とにかく、スタッフやメーカー関係者に至っても暑かったですが楽しめた一日となりました(^^)/


(--;)
こんにちは、
フィッシュ カーリーがいよいよ発売となりました
そんなフィッシュカーリーは、福島県裏磐梯 桧原湖でも高釣果を獲ています。
その桧原湖、フィッシュカーリーにメインに使用しているリグがキャロ
1.8g のライトシンカーを使い、超slowに引いて来てもしっかりと水を噛むそのボディ!
Feco登録のフィッシュカーリーは、JBNBC でウイニングルアーになる日が近いと思わせる高釣果。
ここ裏磐梯で、藻蝦 & フィッシュテールShad
そして、フィッシュカーリーtail
いずれをキャストしても、ピックアップまで ドキドキ ワクワク その時間や一時、そして素晴らしい景色
一緒に裏磐梯を楽しみたい方は、tr-19@docomo.ne.jp
こちらまで問合せ下さいm(__)m

