こだわり抜いたパワー66のカラーセレクト。
パワー66 P-C1 ブラック/R.BL
このブラック/レッド/ブルーFLはマッディーウォーター定番色ですが!マッディーウォーターではワームのカラーを明るくか暗くするか、カラーを明るくするとタフコンディションのバス通用しないことがある。マッディーウォーターのタフコンディションのバスにブラック系のカラーがよりナチュラルに見えます。ブラック系のベース色にレッド、ブルーFLを入れることでより存在感を出すことができる。
パワー66 P-C3 グリーンパンプキンSP/S
パワー66 P-C3はグリーンパンプキン系のこのカラーは一番ウィードエリアにいるザリガニに近いカラーだと思っています。このカラーのベースカラーはウォーターメロン系です。これにラメではない赤い?(企業秘密)ですが。この赤色を入れることでグリーンパンプキン系になります。このカラーを光に透かすとウォーターメロン系です。長年琵琶湖で釣りをしてきてウィードにいるザリガニはこのカラーです。琵琶湖のウィードエリアにいるバスでザリガニを捕食しているバスはこのカラーが大好きです。
パワー66 P-C4 グリーンパンプキン/グリーン/バヨレットFL
二色目のグリーンパンプキン系は私の中では成熟したギルのカラーです。ベースカラーのグリパンにグリーンとバヨレットフレイクを入れることでフォール中にライブリーに見せることが目的です。このカラーを使うことで釣れているエリアでよりデカイバスをつるためには効果的です。特に夏場ウィードの影に潜んでいるギルをイメージするにはこのカラーがマッチザベイトです。これを使ってデカバスを釣ってください。
パワー66 P-C8 ブラウンオレンジ/BL/RD/FL
このカラーは私のイメージでは本場のアメザリカラーです。このカラーは基本的にどんなフィールドでも通用するカラーだと思います。シャローウォーター、浚渫エリアやマッディーウォーター、野池なのでも釣れる。アメザリが多いエリアでこのカラーを使っておすすめリグがヘビネコ一番釣れる。使用するシンカーのウェイトは2.7gから3.5gがベストです。ヘビネコをするときはパワー66の太いハチマキの部分にフックをかけること。このカラーを使えば誰でもアメザリをイメージすることができる。
パワー66 P-C9 クリアーブラック/ブルー/グリーンFL
このカラー、クリアーブラック系は晴れた時やクリアーウォーターで使用するカラーです。普通のブラック系のカラーを使用して目立ちすぎる時はこのカラーはベストマッチです。琵琶湖でウィードのシェードを釣る時にはこのクリアーブラック系がヤバイぐらい釣れる。スモーク系のカラーを使っていて少しインパクトが無い時はこのカラーがバスを引き付けます。このカラーのコンセプトがナチュラルすぎず、目立ちすぎないこと、だからクリアーブラック。
パワー66 P-C10 クリアーブルー/グリーン/パープルFL
このクリアーブルーは私のベストカラーですね。このクリアーブルー系は曇っているときに爆発的な効果を発揮する。このカラーはリアクション系のカラーにもなり、食わせ系のカラーにもなります。マルチに使い分けができるカラーになっています。私のイメージとしてはやっぱりギル系になりますね。どちらかと言えばウィードの多い湖で効果が発揮できます。
パワー66 P-C11 ブルーギル
このカラーは定番的なブルーギルカラーです。ブルーギルカラー私が一番好きなカラーとして知られていますが、以前はこのカラーは一番売れないカラーでした。今は一番売れるカラーになっています。今回のカラーの中では一番ナチュラルカラーだと思います。私の中ではメス(♀)ギルのイメージになっています。このカラーは一番オールマイティーなカラーとして使用します。迷ったらこのカラーを使ってください。
パワー66 P-C12 ジュンバグ
このジュンバグはただのジュンバグだはありません!!普通のジュンバグのベースカラーよりクリアーパープルにこだわりました。クリアー系のパープルを使用することで食わせ系のカラーに変身する。このベースカラーにLサイズのパープルFLを入れることでより深みのあるカラーになります。グリーンFLを入れることでライブリーに見えるようにするため。私の経験ではブルーギルがすごい好きなカラーなのでブルーギルがベイトしても耐えるとバスのベイトに変わる。
このブラック/レッド/ブルーFLはマッディーウォーター定番色ですが!マッディーウォーターではワームのカラーを明るくか暗くするか、カラーを明るくするとタフコンディションのバス通用しないことがある。マッディーウォーターのタフコンディションのバスにブラック系のカラーがよりナチュラルに見えます。ブラック系のベース色にレッド、ブルーFLを入れることでより存在感を出すことができる。
パワー66 P-C3 グリーンパンプキンSP/S
パワー66 P-C3はグリーンパンプキン系のこのカラーは一番ウィードエリアにいるザリガニに近いカラーだと思っています。このカラーのベースカラーはウォーターメロン系です。これにラメではない赤い?(企業秘密)ですが。この赤色を入れることでグリーンパンプキン系になります。このカラーを光に透かすとウォーターメロン系です。長年琵琶湖で釣りをしてきてウィードにいるザリガニはこのカラーです。琵琶湖のウィードエリアにいるバスでザリガニを捕食しているバスはこのカラーが大好きです。
パワー66 P-C4 グリーンパンプキン/グリーン/バヨレットFL
二色目のグリーンパンプキン系は私の中では成熟したギルのカラーです。ベースカラーのグリパンにグリーンとバヨレットフレイクを入れることでフォール中にライブリーに見せることが目的です。このカラーを使うことで釣れているエリアでよりデカイバスをつるためには効果的です。特に夏場ウィードの影に潜んでいるギルをイメージするにはこのカラーがマッチザベイトです。これを使ってデカバスを釣ってください。
パワー66 P-C8 ブラウンオレンジ/BL/RD/FL
このカラーは私のイメージでは本場のアメザリカラーです。このカラーは基本的にどんなフィールドでも通用するカラーだと思います。シャローウォーター、浚渫エリアやマッディーウォーター、野池なのでも釣れる。アメザリが多いエリアでこのカラーを使っておすすめリグがヘビネコ一番釣れる。使用するシンカーのウェイトは2.7gから3.5gがベストです。ヘビネコをするときはパワー66の太いハチマキの部分にフックをかけること。このカラーを使えば誰でもアメザリをイメージすることができる。
パワー66 P-C9 クリアーブラック/ブルー/グリーンFL
このカラー、クリアーブラック系は晴れた時やクリアーウォーターで使用するカラーです。普通のブラック系のカラーを使用して目立ちすぎる時はこのカラーはベストマッチです。琵琶湖でウィードのシェードを釣る時にはこのクリアーブラック系がヤバイぐらい釣れる。スモーク系のカラーを使っていて少しインパクトが無い時はこのカラーがバスを引き付けます。このカラーのコンセプトがナチュラルすぎず、目立ちすぎないこと、だからクリアーブラック。
パワー66 P-C10 クリアーブルー/グリーン/パープルFL
このクリアーブルーは私のベストカラーですね。このクリアーブルー系は曇っているときに爆発的な効果を発揮する。このカラーはリアクション系のカラーにもなり、食わせ系のカラーにもなります。マルチに使い分けができるカラーになっています。私のイメージとしてはやっぱりギル系になりますね。どちらかと言えばウィードの多い湖で効果が発揮できます。
パワー66 P-C11 ブルーギル
このカラーは定番的なブルーギルカラーです。ブルーギルカラー私が一番好きなカラーとして知られていますが、以前はこのカラーは一番売れないカラーでした。今は一番売れるカラーになっています。今回のカラーの中では一番ナチュラルカラーだと思います。私の中ではメス(♀)ギルのイメージになっています。このカラーは一番オールマイティーなカラーとして使用します。迷ったらこのカラーを使ってください。
パワー66 P-C12 ジュンバグ
このジュンバグはただのジュンバグだはありません!!普通のジュンバグのベースカラーよりクリアーパープルにこだわりました。クリアー系のパープルを使用することで食わせ系のカラーに変身する。このベースカラーにLサイズのパープルFLを入れることでより深みのあるカラーになります。グリーンFLを入れることでライブリーに見えるようにするため。私の経験ではブルーギルがすごい好きなカラーなのでブルーギルがベイトしても耐えるとバスのベイトに変わる。
by baitbreath
| 2007-07-26 18:19