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ベイトブレスのブログ

Yasu井上のTake a Breath... vol.60

「JBマスターズ野尻湖フォースインパクト(最終戦)」の巻



9月27・28日にJBマスターズ野尻湖最終戦があったので、まずは前週の9月20日

と21日に行ったプリプラのお話を少ししたいと思います。



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一年ぶりの野尻湖なので、まず初日は湖全体の雰囲気を思い出す為に、アングラー

達がこの時期浮いている人気スポットの掌握をしつつ、去年この時期に薄っすらと

手応えを感じていたシャッドの高速ドラッギング。名付けて「磐梯ジャーク」を試

してみる事にしました。



この磐梯ジャークの爆発力は既に桧原湖でも数年間に渡る実釣で実証済みであり。

僕のスモールマウスフィッシングの師匠であるヴァーチャル千葉ちゃんから密か

に伝授してもらったシークレットテクなのであります。



シークレットなので、あまり具体的には公開は出来ないのですが、とにかくスゲ~

んですよ。3年前のWBSの桧原湖戦の時で皆が5本リミットを必死で揃える状況の中、

40本以上のバスを釣った超絶テクニックなのです。



これは恐らく数年後?いやもっと先かも知れませんが、更に進化を遂げてきっとスモ

ールマウスフィッシングのスタイルや概念自体を全て変えてしまいそうなくらい強烈

にスモールマウスの習性にフィットした釣り方なのであります。



先日のJB桧原の大会の映像でも少しだけお見せしましたが、桧原に精通する選手が

多く参加する大会でしたが、ノーフィッシュが多発する中で、僅か40分でリミット

達成、十数匹のスモールを釣り122名中13位となることが出来たのは、正にこの釣り

があったからこそでした。





前回もUPしましたが桧原の試合時の動画はこちら。









この釣り方は桧原では効果的ですが、ハンプやガレ場が少ない野尻湖では効かない

のでは?っと長い間言われておりました。しかし昨年の終わりに野尻湖でこの釣り方

を試した時にキロフィッシュが釣れていたので、今回はこの磐梯ジャークをメインに

練習をし、試合でも実戦投入して行こうと考えておりました。



で、練習初日はこの釣り方でどんなエリアやどんな地形変化でバスが釣れるかをチェ

ックしていきました。すると、とある条件が整ったバンクにルアーをトレースすると

食ってくる事が分かりました。



パターンが掴めてからは狙い通りにバスが釣れて、型の良し悪しはあったものの、初日

からいきなり15匹くらい釣る事が出来ました。



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そして翌日。この日はチャプターのブロック大会が行われており、11時からの出船。

朝からプライベートで出ていた友人曰く、「今日は全然釣れない」との事。



じゃぁ前日良く釣れた磐梯ジャークをやってみようか?って事になり、その場で友

人にちょっとしたコツをレクチャーして、魚の居る条件を満たした場所をサラッと

流すと…、やっぱり良く釣れるんです。



さっきまで苦しんでた友人もヒットしてご満悦。



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そしてそうこうしている内に、ブロック大会でノーフィッシュだった友人が試合後

に合流。みんな口を揃えて「超厳しかった」との事。僕らはそんな中、小一時間で

既に10匹以上を釣っておりましたw。



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やっぱり磐梯ジャークは効きますねぇ~(^^♪









で、日付は変わって翌週の9月27日JBマスターズ野尻湖戦の日を迎えました。



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パターンは何となく見えている感じ。周りが厳しければ厳しいほど勝機が芽生える

大チャンス! 今回はもしかして行けるかも?なんて淡い期待をしながらスタート!



前週良かったファーストポイントに到着。迷わずシャッドを投げて磐梯ジャーク開始!

すると1投目からヒット!300gくらいのちっちゃいバスでしたが、やっぱりこのパター

ンは生きてる!っと心の中で確信が持てました。



そして期待の2投目。。。 ?



3投目。。。 ??? アレ??? 一匹釣れた以降、ノンキーパーばかりでキーパー

サイズが釣れないんです(*´Д`)。



しかも人が多くてドラッギングもする場所も見当たらず、小一時間やってもバイト

は少なく、仕方なく移動。



移動先で数投目に600gがヒット!やっぱり磐梯ジャークはイケる!(#^.^#)



って思ったのですがやはりノンキーラッシュで後が続かず…。恐らくフィッシングプレ

ッシャーが一気に掛かってしまったようで、レギュラーサイズのバスがリアクションで

も口を使わない超ナーバスな状況になっておりました(*´Д`)



そしてそこから数時間キーパーは釣れず迷走。。。



1:30にようやっと600gサイズがヒット!がしかし、ネットイン寸前でフックアウト。

貴重なバスをミスしてしまいました(*´Д`)



で、結局初日は10匹くらい釣れたのですが、検量できるサイズは2匹のみ。

920gをウェイインして単日32位。



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そして二日目は意を決して磐梯ジャークの竿を2セットのみしか船に積まず、玉砕覚悟

の大博打に出ました。まぁ、前日も一回もライトリグは投げなかったんですけどねw。



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やはりこの日も開始数投目でヒットしたのですが、一匹釣れた以降は、バラし多発とトラ

ブル発生で一時本部に戻ったりと良い所が無くメンタルもガタガタとなり、結局262g1匹

を持ち帰って試合終了。総合順位は36位に転落(*´Д`)



まぁ練習と実戦の違いはありましたが、今回のプラと試合を通して感じたのは、野尻湖

でも確実に磐梯ジャークに反応するバスが居る事を証明できたと思いました。これから

は更にこの釣り方を進化させて、実戦で良い成績が出せる様に頑張ってみたいと思います。







さて、2014年度のプロ公式戦もこれですべて終了となりました。鳴かず飛ばずの一年では

ありましたが、来年の試合に大きなヒントを得た一年でありました。しかも来年のマスタ

ーズの3月初戦がホームレイクである霞ヶ浦となった事が公式発表され、これは僕にとって

大きなアドバンテージであることは言うまでもありません。このチャンスを必ず生かせる様

にしっかりと準備を練習をしっかり行い、来年に備えようと思います。



このblogを通して一年間試合を応援くださって頂いた方々に心から感謝申し上げます。



来年はもっと頑張りますので、ぜひご期待ください(^O^)/







ってことで、今回のTake a Breath...はここでおしまい。



次回予告編











「ハーツマリン主催、清水盛三CUP参戦!その時、竹Gは…」の巻



お楽しみに(=゜ω゜)ノ











※関連記事 JB公式戦の結果は下記リンクをご参照ください。



http://www.jbnbc.jp/
by baitbreath | 2014-10-08 11:10 | Yasu井上Take a Breath