ブログトップ | ログイン

blog Breath

baitbreath.exblog.jp

ベイトブレスのブログ

ヤス井上のTake a Breath...Vol37

「北浦フリーダム第二戦の巻」

2/2に行われた北浦バスクラブフリーダムのマンスリートーナメントに
参戦してきました。でもちょっとその報告の前に前日に行った3月初旬
に控えるJB霞ヶ浦のプリプラクティスから。。。

全国の受験生が頑張っている最中の2/1。この日は風も無くバスボート
でのロングドライブにはとっても良い日となり、以前に調べておいた場所
の地形再確認と、GPSデータの整理に行ってきました。

a0097491_16591086.jpg


なぜ、元々GPSに入っているデータを再度現場で確認するかと言うと、
バスが差して来るであろう地形変化のエッジ等は非常に重要となるの
は言うまでもありませんが、今の最新のGPSにポイントを入れておいて
も必ず位置のズレが生じているので、現場に行って周りの景色や目印
となる杭等の位置関係を再度確認するのが重要となります。

a0097491_16592493.jpg


皆さんもご存知かとは思いますが、実はGPSが如何に進化しても現在
の釣り用に使われているGPSのクオリティでは衛星を最大に捉え、
SBASやWAARS等を使っても5m以上はズレると某メーカーさんは言
っておりました。また、そのズレをDGPSのビーコン波で修正しても3m
以上のズレが生じるとの事です。

ですからいくら正確なGPSが最高の条件で衛星を捉えてもズレは必ず
生じ、また波や風、ボートポジション、それにアンテナの取り付け位置や
GPSメーカーの電波受信の回数等でも変わると聞きます。
(あまりこの辺りの話しを素人が妄想でアレコレ言うのは誤解を生むの
でこれ以上は語るのやめておきますw(^_^;A))

よーするに安易にGPSだけを便りにバスの居る場所へルアーを正確
にプレゼンテーションする事は極めて困難って事なんです。しかも時間
の制約がある試合ではキャスト数も限られてしまうので尚更となります。

で、最高で3m以上ですから、スティンウォーターと言われる霞水系では
バスからそんなにルアーが離れたら食ってくれるチャンスは激減するの
は容易に想像出来る事。ですから久しぶりに行く湖ではこういった退屈
な作業を延々と繰り返し行いイメージを作って行きます。まぁ地形を調
べただけではまだまだバスは釣れないんですけどねぇ(~_~;)

そしてバスを試合でコンスタントに釣るのには更に重要になる事が有り
ます。それは経験に裏打ちされた湖の季節感を持つ事。僕の様に霞
ヶ浦にはあまり行かないアングラーにとってはこの要素が全然足らな
いので、致命的といえます。

ですので試合前には更に通い込んで湖の季節の進行と共にバスのポジ
ションを追い掛けて行きます。でも冬は特に口を使わないので、このバス
を見つけるとういう作業が実は最も大変なんですよねぇ(@_@;)。

とにかく真冬は頑張っても中々釣れない日が続くので釣り欲を我慢して、
まずは徹底的に地形を調べ倒し、来るべきプロ戦を想定してバスを追い
詰めて行かなければっと思っております。

a0097491_16594316.jpg



で、話し変わって…お題にもありましたが北浦フリーダム第二戦の結果
はどうだったのか?って思ってる方も多いとは思いますがぁ。

a0097491_16595841.jpg


結果から言いますと、ノーフィッシュなわけですよ(@_@;)
やられました撃沈です。お恥ずかしながら全くのノーバイトでしたわorz

極寒の北浦に集まったのは僅か11艇のバスボート。狙っていた真冬の
杭パターンを丸一日やり倒しましたが、何も起こらず試合終了でした。
その他のメンバーも殆どがノーバイトだった様です。

a0097491_1714432.jpg


が…しかーしそんな中、真冬のセオリーとなるディープのオダを丁寧に
攻めた選手が貴重な1匹を持ち帰り優勝!その他は全員ノーフィッシュ
となりました。

a0097491_171559.jpg


みんな持ち帰った唯一のバスを見て…、
「いやぁーびっくり!北浦にもバスが居るんだねぇ~(@_@;)」
っと溜息をついておりました(笑) いやぁーお見事!!!

ってことで、今回のTake a Breath...はここでおしまい。次回お題は未定
ですが、何かしら楽しいネタを見つけてご報告したいと思いますw。
by baitbreath | 2014-02-13 17:02 | Yasu井上Take a Breath