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baitbreath.exblog.jp

ベイトブレスのブログ

「ロッドテストで野池へ」



静岡では我が家の横を流れる川の土手にも菜の花が咲き、
すっかり春めいてきました。宮城から仕事で訪れた千葉サンなんて
「Tシャツでいける」と言っていたくらいです。

そんななか22日は野池で久しぶりに釣りをしてきました。
詳しい模様はhttp://nomushun.com/←コチラで
現在開発中の“BNX”シリーズのテストを兼ねていたのですが、
既にGOサインをだし量産に入るのがベイトソリッドの「BSD-64L」。

今年ブームになっている「ベイトフィネス」をキーワードに
僕的な解釈で開発していたモデルですが、最終プロトは昨年の
旧吉野川戦でベイトネコにて使用してました。
初日はこのロッドであっという間にリミットメイクしたものの、その後外して
成績だけ見ると残念な感じなのですが、このロッドには我ながらしびれました!

実を言うとベイトブレスではもともと湾ベイトスペシャルというベイトソリッドが
存在していてコレを試しに使ったところ心に響く物があり?
グリップやガイドのセッティングを見直しながらバス用にアレンジして
煮詰めていったのがこの「BSD-64L」なのですが、30tソリッドのこのロッドは
僕の「ベイトフィネス」に対し欠点が見当たりません!

ベイトフィネスでの利点などはどのメーカーさんでもいろいろ説明されているので、
今回はベイトフィネスの「欠点」というか「弱点」というか気をつけなければならないところに対して
このロッドがいかにそれらを克服しているかを挙げてみると・・・

ベイトフィネスでの弱点は・・・

1)細いラインをスピニングに比べドラグ性能の低いベイトリールで扱う為にボート際などでの
 急な魚の突っ込みにラインブレイクしてしまう。

2)太いラインを使った際、ロッドの破損を恐れてフッキングが弱くなり、結果ちゃんと
 フックアップできずにバラシに繋がる。

この2点がまず挙げられる。しかし!

1)に対してフルソリッドならではの負荷にたいしてスムーズにベンドしていく可変テーパーと
 サスペンション能力が急な突込みにも対応してくれます。

2)は、フィッシングショーで観て頂けた方も居ると思いますが、(ルアーニューさんの動画で観れます)
 フルソリッドってよっぽどの事でもしない限り、まず折れません!思いっきりアメリカのプロみたいに
 思いっきりフッキングしちゃってください。(笑)

こんな感じで死角なしって感じですが、じゃあ何故どこもフルソリッドにしないの?
というと高いんです。コストが・・・。まあベイトブレスではその世界最高水準であるメイドインJAPANの
フルソリッドモデル「BSD-64L」をメーカーとしての限界値の価格で社長が頑張ってくれると
思いますんで、価格と発売時期発表までしばしお待ちを!

 
by baitbreath | 2010-02-24 11:54 | 野村俊介FishingDay